チェリー味誕生まで②

前回の投稿は、チェリー調達までの第一段階を書きまして、本日はその続き、

オイルフリー&シュガーフリー&オーガニック無添加チェリー調達の第二段階です。

米国産のチェリーをなんとか一定量確保出来たものの、これが無くなってしまったら次はどうしよう。

米国産は農家がもう作らないそうで輸入は出来ないことが決まっています。

 

一時はプルーンやブルーベリーで代用品を作ってみたものの、やっぱりチェリーには敵いません。チェリーは甘みだけでなく、少々酸味もあるので、デーツやクルミとのバランスが素晴らしいのです。

そんなある日、都内のマルシェにへ足を運びました。

そこで、、なんと、いました!

品ある黒いベールをまとったチェリー!

全力で駆け寄りNice to meet you!

店主にもこんにちは!彼ははなんと自社輸入をされているバイヤーで現地で品質管理から指導しているようです。興奮して様々なことをお聞きしてしまいました

こちらのチェリーはパキスタン産。JAS認定を受けてはいませんが、化学農薬・肥料不使用で育ったものでもちろん無添加。

このチェリーは中東の大金持ちが自分達が食べる用に作るものですが、家族で食べきるにはあまりに量が多いので、私達のもとにも少量回ってくるのだそうです。

商業用ではなく、量も少ないので価格は高いです。因みに、彼らは私達の農薬散布のことを
信じられない!農薬なんて使うなんて馬鹿だ!

とまで思っているそうです。

よく考えると、虫が死を回避するために近づかない作物を私たちは綺麗〜って思って食べているのかと思うと複雑な気持ちです。

これで米国産が底をついてもパキスタン産がある♪と安心してその日は熟睡。

お味はというと私はパキスタン産の方が好きです。

まだパキスタン産にはシフトしませんが、チェンジしましたら皆様にはしっかりご報告いたします!

これで私のチェリーを探せ!の旅は一先ず完結です。

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